クラウドって何が変わる?Webサイトをクラウドにするということ

Webサイトをクラウドにする 「Webサイトをクラウドにしたほうがいい」と聞くけれど、
**そもそもクラウドにすると何が変わるの?**と思ったことはありませんか?
今のレンタルサーバーで問題なくサイトが動いているなら、わざわざクラウドにする必要があるのか疑問に感じる方もいるでしょう。

実は、クラウドの特徴は「大規模なサイト向け」ということではありません。
小規模から大規模まで、サイトに必要なサービスを組み合わせて環境を作れることが、クラウドの大きな特徴です。

クラウドは「必要なものを組み合わせる」

一般的なレンタルサーバーでは、用意された環境の中でWebサイトを運用します。
一方、AWSやAzureなどのクラウドでは、Webサイトを公開するためのサーバーだけでなく、

  • ファイルを保存するストレージ
  • Webサイトを高速に配信するCDN
  • データを管理するデータベース
  • アクセスを分散する仕組み
など、さまざまなサービスを必要に応じて組み合わせることができます。

例えば、シンプルな企業サイトなら必要最低限の構成に。
会員登録やデータベースを利用するWebサービスなら、それに必要なサービスを追加する。

このように、サイトの目的や規模に合わせて構成を変えられるのがクラウドです。

小規模でも、大規模でも使える

「クラウド=大規模サイト」というイメージがあるかもしれません

しかし、クラウドは小規模なWebサイトでも利用できます。
反対に、アクセスが増えたり、サービスの機能が増えたりした場合には、必要なサービスを追加して構成を拡張することもできます。
つまり、

小規模だからクラウド、大規模だからクラウド
という単純な分け方ではありません。
大切なのは、そのWebサイトに何が必要なのかです。

自由度が高いからこそ「何を組み合わせればいい?」となる

ここがクラウドの難しいところです。
サービスを自由に組み合わせられる一方で、

  • 「このサイトには何が必要?」
  • 「サーバーだけでいい?」
  • 「ストレージやCDNも必要?」
  • 「将来的なアクセス増加にはどうする?」
など、考えることも増えます。

大切なのは、サイトの目的や規模、必要な機能に合わせて必要なものを組み合わせることです。

「何を組み合わせればいい?」で迷ったら

クラウドの自由度は大きなメリットです。

でも、自由に選べるからこそ、**「結局、自分のサイトには何を組み合わせればいいの?」**と迷ってしまうこともあります。
クレッジでは、Webサイトの目的や規模、必要な機能などを確認し、どのような構成が適しているのかを一緒に考えます。

  • 「クラウドにしたほうがいい?」
  • 「今のサーバーのままでいい?」
  • 「このサイトには何を組み合わせればいい?」

そんな段階からでもご相談いただけます。

クラウドを使うことが目的ではなく、そのサイトに合った環境を作ること。
そのための構成づくりを、クレッジがお手伝いします

お問い合わせはこちら

WordPress SWELL「マイパターン」の使い方 | よく使うデザインを登録〜呼び出しについて

「毎回同じデザインのブロックを一から作るのが面倒…」 「クライアントごとに似たようなヘッダーやCTAを何度も組んでいて、正直時間がもったいない…」

WordPressテーマ「SWELL」を使っているWEBデザイナーやコーダーの方の中には、こんなお悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

実はSWELLには「マイパターン」という、よく使うデザインをワンクリックで呼び出せる便利な機能があります。この機能を使いこなせば、制作のたびにゼロからブロックを組む手間がなくなり、作業スピードも大きくアップします。

この記事では、SWELLのマイパターンの基本的な使い方から登録方法、さらに実務で役立つ活用テクニックまで、初めての方にもわかりやすく解説していきます。

SWELLを使用した弊社の制作実績はこちら。

SWELLの「マイパターン」とは?基本機能を解説

マイパターンでできること

マイパターンとは、自分がよく使うブロックのデザインを保存しておき、必要なときにいつでも呼び出せる機能です。

たとえば以下のようなパーツを保存しておくことができます。

  • ⚫︎ お問い合わせボタン付きのCTAブロック
  • ⚫︎ サービス紹介用のカードデザイン
  • ⚫︎ よく使う見出しデザイン
  • ⚫︎ 独自にカスタマイズしたヘッダーやフッターの一部

一度デザインを作ってしまえば、次回からはそのパターンを呼び出すだけで同じ見た目のブロックを再現できます。

マイパターンを使うメリット(作業効率化)

マイパターンを活用する一番のメリットは、なんといっても作業時間の短縮です。

  • ⚫︎ ゼロからデザインを組む手間が省ける
  • ⚫︎ 装飾やスタイル設定を毎回やり直さなくて済む
  • ⚫︎ サイト全体でデザインの一貫性を保ちやすい
  • ⚫︎ 制作フローがシンプルになり、ミスも減らせる

特に複数のサイトを制作するコーダーやデザイナーにとっては、案件をまたいで使い回せる点も大きな魅力です。

標準パターン・再利用ブロックとの違い

SWELLには「マイパターン」以外にも似た機能があるため、混同しないよう整理しておきましょう。

  • ⚫︎標準パターン:SWELLにあらかじめ用意されているデザインテンプレート。自分で編集はできますが、元のテンプレート自体は変更されません。
  • ⚫︎再利用ブロック:WordPress標準の機能で、一度作ったブロックを複数の場所に呼び出せます。ただし一箇所を編集すると、使用している全ての箇所に反映される点が特徴です。
  • ⚫︎マイパターン:自分だけのオリジナルデザインとして保存する機能。呼び出すたびに独立したブロックとして挿入されるため、後から個別に編集しても他の箇所に影響しません。

この「呼び出すたびに独立して編集できる」という点が、マイパターンならではの大きな特徴です。

SWELLマイパターンの登録方法

ここからは、実際にマイパターンを登録する手順を紹介します。

ブロックエディタでパターン化したい要素を選択する

まずは、パターンとして保存したいブロックを準備します。

投稿・固定ページの編集画面を開く

保存したいデザインのブロックを作成、またはすでにあるブロックを用意する 複数のブロックをまとめて保存したい場合は、範囲選択しておく。

このとき、あとで使い回しやすいように、色やフォントサイズなどの装飾も含めて仕上げておくのがポイントです。

「マイパターンに登録」ボタンから保存する手順

デザインの準備ができたら、ブロックを選択した状態でツールバーを確認します。

  • ①選択したブロックのツールバーにあるメニューを開く「マイパターンに登録」の項目を選択する
  • ②パターンの名前を入力する
  • ③登録内容を確認して保存する

名前をつける際は、後から見てもすぐに内容がわかるよう、「CTA_問い合わせ用」「ヘッダー_シンプル型」のように、用途がひと目でわかる名称にしておくのがおすすめです。

カテゴリー分けして管理しやすくする方法

マイパターンの数が増えてくると、目的のデザインを探すのに時間がかかってしまうことがあります。そんなときはカテゴリー分けをして整理しておきましょう。

  • ⚫︎用途ごとにカテゴリーを作成する(例:ヘッダー、CTA、カード、フッターなど)
  • ⚫︎パターン登録時にカテゴリーを指定する
  • ⚫︎定期的にパターン一覧を見直し、不要なものは整理する

カテゴリーごとに管理しておくことで、パターン挿入時の一覧からも目的のデザインを見つけやすくなります。

マイパターンを使いこなす活用テクニック

基本の使い方がわかったところで、実務でさらに役立つ活用方法もご紹介します。

よく使うヘッダー・フッターデザインを登録する

複数のサイトを制作する機会が多い方は、自分の「型」となるヘッダーやフッターのデザインをパターン化しておくと便利です。

  • ⚫︎ロゴ配置とナビゲーションを組み合わせた基本ヘッダー
  • ⚫︎SNSリンクやコピーライトを含めた基本フッター
  • ⚫︎サイトごとに微調整しやすいシンプルな構成

一から組み立てる手間がなくなるため、サイト制作の初速を大きく上げることができます。

クライアント案件でテンプレート化して時短する方法

案件ごとに似たような構成のページを作る機会が多いコーダー・デザイナーの方は、ページ単位でのパターン化もおすすめです。

  • ⚫︎会社概要ページのレイアウト
  • ⚫︎サービス紹介ページの基本構成
  • ⚫︎お問い合わせフォーム周りのデザイン

あらかじめ「型」を用意しておくことで、クライアントごとの個別対応に集中する時間を増やすことができます。

マイパターンのエクスポート・インポート活用法

制作環境やサイトを移行する際、これまで登録したマイパターンを引き継ぎたい場面もあるかと思います。データの移行方法については、SWELLの公式マニュアルやサポート情報を確認しながら進めるのが確実です。バージョンによって仕様が変わる可能性もあるため、実施前に最新情報をチェックしておくことをおすすめします。

まとめ

SWELLのマイパターン機能を活用すれば、日々の制作作業を大きく効率化できます。

  • ⚫︎よく使うデザインを保存していつでも呼び出せる
  • ⚫︎標準パターンや再利用ブロックとは異なり、独立して編集できる
  • ⚫︎カテゴリー分けで管理もしやすい
  • ⚫︎ヘッダーやCTAなど、案件を超えて使い回せる資産になる

最初はひとつのパターンを登録するところから始めてみましょう。使い慣れてくるほど、制作スピードの違いを実感できるはずです。ぜひこの記事を参考に、マイパターンを活用した効率的なサイト制作を進めてみてください。

クレッジの制作実績はこちら

月々ランチ1回分より安い?小規模WebサイトにAWS Lightsailという選択肢

月々ランチ1回分より安い?
小規模WebサイトにAWS Lightsailという選択肢

前回の記事では、Webサイトを軽く運用する方法として「サーバーレス」という選択肢をご紹介しました。
ただ、実際のWebサイトやシステムでは、すべてをサーバーレスにできるわけではありません。
例えば、WordPressで記事を更新したり、会員情報や商品情報などのデータを管理する場合は、データベースを使った環境が必要になります。

実はAWSには、小規模なWebサイトやシステムでも使いやすいサービスがあります。
それがAmazon Lightsailです。

AWSってもっと高いものだと思っていました

AWSというと、

  • 大規模なサービス
  • 高度なインフラ
  • 専門知識が必要
というイメージがあります。

もちろん大規模なシステムでは高度な構成が必要になります。
でも、会社のホームページや小規模なシステムであれば、必要な機能に絞った構成で運用することもできます。
そこで選択肢になるのがLightsailです。

LightsailはWordPressだけじゃありません

Lightsailというと「WordPressを動かすもの」というイメージが強いかもしれません。
でも、実はそれだけではありません。
例えば、

  • WordPressサイト
  • Webアプリケーション
  • 小規模な業務システム
  • 開発環境
  • データベースを利用したシステム

などにも利用できます。
もちろん、サイトの規模や必要な機能によって構成は変わります。
「もっと効率的な構成はないのか」
「全部を高性能な環境にする」のではなく、必要なものに合わせて選ぶことが大切です。

一番安いサーバーならいいの?

では、とにかく一番安い構成にすればいいのか?
というと、そう簡単ではありません。
小さなサーバーでは、

「アクセスが増えたら表示できなくなった」
「処理が重くなってしまった」
「WordPress更新したらサイトが落ちてしまった」

なんてこともあります。
実際に、低スペックな環境で運用していたサイトが一時的に停止してしまうケースもあります。

その場合、「もっと高いサーバーに変える」だけが解決方法ではありません。
処理の見直しや、自動で復旧する仕組みを入れることで、必要以上にコストを増やさず安定運用できる場合もあります。

大事なのは安さより、サイトに合った環境選び

Webサイトやシステムは、それぞれ必要な環境が違います。

会社案内のサイトなのか、
WordPressで更新するサイトなのか、
業務システムとして使うものなのか。

目的によって、適したサーバーや構成は変わります。

サーバーからシステムまでまとめて対応します

クレッジでは、

  • AWS・Azure環境の構築
  • サーバー移行
  • WordPress環境構築
  • データベース構築
  • 小規模システム開発
  • 運用中のトラブル対応

まで対応しています。

「今のサーバー費用は適正なのか」
「もっと良い構成があるのでは?」
「サイトやシステムをどう運用すればいいかわからない」

そんな場合は、現在の環境や目的に合わせてご提案します。

AWS・Azureの構築について詳しくはこちら

Webサイト運営のサーバー費用、高すぎませんか?

Webサイト運営のサーバー費用、高すぎませんか?

近年、Webサービスや業務システムではクラウド環境を活用する企業が増えています。

企業サイトを運営していると、制作後にも継続的に発生するサーバー費用。
月数千円程度なら気にならないかもしれませんが、年間で考えると数万円〜十万円以上になるケースもあります。
「現在のサイト規模に対して、本当に今のサーバー構成が必要なのか?」
こうした見直しを行うことで、運用コストを最適化できる場合があります。

サーバー費用が発生する理由

Webサイトには、公開するためのサーバー環境が必要です。
一般的には、

  • レンタルサーバー
  • VPS
  • バックアップ環境
  • クラウドサーバー

などを利用します。
しかし、すべてのWebサイトに同じスペックの環境が必要というわけではありません。
会社案内サイトやサービス紹介ページなど、用途によってはよりシンプルな構成が適している場合があります。

新しいWebサイト運用の選択肢

近年では、クラウドサービスを活用したWebサイト運用も増えています。
その一つがMicrosoft Azureの「Azure Static Web Apps」です。
静的なWebサイトを効率よく公開できるサービスで、サイトの種類によっては従来とは異なる運用方法を検討できます。
ただし、サイト構成や必要な機能によって適した方法は変わります。

大切なのは「安いサーバーを選ぶこと」ではない

Webサイト運用で重要なのは、単純に一番安い環境を選ぶことではありません。

  • 更新頻度
  • 必要な機能
  • セキュリティ
  • 将来的な拡張性

などを考慮して、自社サイトに合った環境を選ぶことが大切です。
「現在のサーバー費用は適切なのか」
「もっと効率的な構成はないのか」
と感じた場合は、一度環境を見直してみるのも一つの方法です。

クラウドを活用したWebサイト運用をご検討の方へ

クレッジでは、AWS・Azureなどのクラウドサービスを活用したWebサイト環境の構築・運用についてご相談いただけます。
サイトの目的や運用状況に合わせた環境をご提案します。

AWS・Azureを活用したクラウド環境構築について

SWELLでオリジナルデザインを実現!Smart Sliderの使い方

「お客様から『こんな動きのあるトップページにしたい』とデザインデータをもらったけど、SWELLだけではうまく再現できない…」

WordPressテーマSWELLを使ってサイト制作をしているWEBデザイナーやコーダーの方なら、一度はこんな悩みにぶつかったことがあるのではないでしょうか。SWELLは扱いやすく美しいデザインが作れるテーマですが、標準機能だけでは表現しきれない、こだわりのスライダー演出を求められる場面も少なくありません。

そんなときに頼りになるのが、プラグイン「Smart Slider」です。この記事では、SWELLでお客様の要望デザインを実現するために、Smart Sliderの基本的な使い方から実装のコツまで、初心者の方にもわかりやすく解説していきます。

「Smart Slider」を使用した弊社の制作実績はこちら。

SWELLでスライダーを実装する前に知っておきたいこと

まずは、SWELLでスライダーを実装する前に押さえておきたい基礎知識から見ていきましょう。

SWELLの標準スライダー機能でできること・できないこと

SWELLにはブロックエディタ上で使えるスライダー機能が用意されており、シンプルな画像の切り替えであれば標準機能だけで十分対応できます。ただし、以下のような要望には対応が難しい場合があります。

  • ⚫︎ 画像内の文字やボタンを自由なタイミングでアニメーションさせたい
  • ⚫︎ スライドごとに凝ったエフェクト(フェード、ズームなど)を細かく変えたい
  • ⚫︎ レイヤーを重ねて動画のような演出を作りたい

こうした「凝った動き」を求められたときは、専用プラグインの活用をオススメします。

スライダー実装プラグインSmart Sliderが選ばれる理由

Smart Sliderは、直感的な操作画面で細かなアニメーションやレイアウトを設定できるスライダープラグインです。
デザイナー・コーダーの視点で見ると、次のようなメリットがあります。

  • ⚫︎ コードを書かなくてもマウス操作だけで実装できる
  • ⚫︎ レイヤーごとに表示位置やアニメーションを個別調整できる
  • ⚫︎ テンプレートが用意されており、ゼロから作らなくてもよい

「動きのあるデザインを再現したいけれど、開発コストはあまりかけたくない」というときに、非常に頼れる選択肢です。

導入前に確認すべき動作環境・注意点

プラグインを追加する際は、以下の点を事前に確認しておくと安心です。

  • ⚫︎ WordPressおよびSWELLのバージョンが最新の状態になっているか
  • ⚫︎ 他に導入しているプラグインとの競合が起きないか
  • ⚫︎ 本番環境に反映する前に、テスト環境で動作確認を行っているか

特にサイトの改修案件では、既存プラグインとの相性トラブルが起きやすいため、事前確認を丁寧に行うことをおすすめします。

Smart Sliderの基本的な使い方

ここからは、実際にSmart Sliderを使ってスライダーを作成し、ページに設置するまでの流れを紹介します。

Smart Sliderのインストール

まずはプラグインを導入します。

  • 1. WordPress管理画面の「プラグイン」→「新規追加」を開く
  • 2. 「Smart Slider」を検索してインストール・有効化する
  • 3. 管理メニューに追加された「Smart Slider」から設定画面を開く

スライダーの作成方法(画像・テキスト・エフェクト設定)

スライダー本体の編集画面では、次のような設定が可能です。

  • ⚫︎ スライドの追加・削除、画像のアップロード
  • ⚫︎ テキストやボタンをレイヤーとして自由に配置
  • ⚫︎ 各レイヤーごとのアニメーション(表示タイミング・動き方)の設定
  • ⚫︎ スライド切り替え時のエフェクト選択

SWELLの固定ページ・投稿へのスライダー埋め込みについて

作成したスライダーは、以下のいずれかの方法でSWELLのページに設置できます。

  • ⚫︎ Smart Slider側で発行されるショートコードをコピーして、ブロックエディタの「ショートコード」ブロックに貼り付ける
  • ⚫︎ 固定ページ(投稿ページ)の編集画面にある「SmartSlider」をクリック、スライダーを選択します。※テキストエディタ、ブロックエディタどちらにもあります。

設置後は、必ずプレビューで表示崩れがないかを確認しましょう。

オリジナルデザインをSWELL×Smart Sliderで実現するコツ

最後に、実務でよくある要望パターンをふまえた実装のコツをご紹介します。

レスポンシブ対応でスマホ・PC両方で崩れないデザインにする方法

スライダーはPCでは綺麗に見えても、スマホで崩れてしまうケースが少なくありません。次の点を意識すると安心です。

  • ⚫︎ デバイスごとにレイヤーの表示・非表示を切り替えられる設定を活用する
  • ⚫︎ 文字サイズや余白は、実機に近いプレビューで必ず確認する
  • ⚫︎ 画像は端末サイズに応じて最適なものが表示されるよう設定する

よくあるデザイン要望別・実装テクニック集

お客様からのご要望として多いパターンと、その考え方をまとめました。

  • ⚫︎ フルスクリーン表示にしたい:スライダーの表示エリアを画面幅いっぱいに広げる設定を活用する
  • ⚫︎ 動画を背景に使いたい:動画レイヤーを使い、テキストやボタンを上に重ねて配置する
  • ⚫︎ 文字を段階的にふわっと表示させたい:レイヤーごとにアニメーションの開始タイミングをずらして設定する

いずれも、レイヤーの重なりと設定調整がデザイン再現のカギになります。

表示速度・SEOへの影響と対策

動きのあるスライダーは魅力的な反面、画像や動画の容量によっては表示速度に影響を与えることがあります。
制作時には以下を意識しましょう。

  • ⚫︎ 使用する画像はできるだけ軽量化してから設置する
  • ⚫︎ 不要なスライドやエフェクトを増やしすぎない
  • ⚫︎ 表示速度に関する各種チェックツールで、公開前に確認する

サイトの見た目だけでなく、快適に閲覧できるかどうかも、お客様満足度を左右する大切なポイントです。

まとめ

SWELLの標準機能だけでは表現しきれない、こだわりのスライダー演出も、Smart Sliderを活用すれば実現しやすくなります。
今回ご紹介した手順やコツを参考に、お客様の要望にしっかり応えられるWEBサイト制作にぜひ役立ててください。

クレッジの制作実績はこちら

AWS・Azureを活用したクラウド環境構築について

AWS・Azureを活用したクラウド環境構築について

近年、Webサービスや業務システムではクラウド環境を活用する企業が増えています。

AWS(Amazon Web Services)やMicrosoft Azureなどのクラウドサービスを利用することで、 サーバー環境を柔軟に構築でき、事業の成長やサービスの拡張にも対応しやすくなります。

AWS・Azureとは?

AWSとAzureは、世界中で利用されている代表的なクラウドサービスです。

サーバー、データベース、ストレージなど、Webサービスやシステム運用に必要な環境を クラウド上で構築することができます。

クラウド環境構築で大切なこと

クラウドを利用する際は、単純にサーバーを用意するだけではなく、 利用目的に合わせた設計が重要になります。

  • アクセス数に合わせたサーバー構成
  • セキュリティ対策
  • バックアップ環境
  • 将来的な拡張性

用途に合わせた構成を考えることで、無駄なコストを抑えながら安定した環境を構築できます。

Webサイトやシステムに合わせた環境づくり

Webサイト制作やシステム開発では、デザインや機能だけではなく、 裏側のサーバー環境も重要なポイントになります。

クレッジでは、AWS・Azureを活用したクラウド環境の構築や、 Webサービスに合わせたインフラ設計を行っています。

対応できること

  • AWS環境の構築
  • Azure環境の構築
  • Webサイト・システム向けサーバー設定
  • クラウド移行の相談
  • 運用環境の改善

クラウド活用についてお気軽にご相談ください

「今のサーバー環境を見直したい」 「AWSやAzureを使いたいけれど何から始めればいいかわからない」 など、お困りの場合はお気軽にご相談ください。

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